Facility
アダモデイサービスセンター
アダモ介護支援センター
グループホーム風
アダモデイサービス
センター
ADAMO DAY SERVICE CENTER
のんびりゆったりと過ごす
これまでのデイサービスは、ご本人よりご家族の都合で通っている…という方が中心でしたが、「アダモデイサービスセンター」はご本人が通いたくなる場所を目指しました。
大人のカフェのようなお洒落な空間で、ヒノキの床や珪藻土の壁といった自然素材に囲まれて、のんびりゆったりと過ごしていただく…
また、五感で料理を味わえるように、フロアの中心にはセントラルキッチンを設け手づくりのランチを用意しています。
さらに開放的なウッドデッキの外には約150坪の畑があり、野菜を育てながら自然と触れ合う楽しみを味わっていただけます。
「明日はアダモに行く日だ、おしゃれしていかなくちゃ!」
利用者の方に、そんなふうに思って頂ける施設でありたいと私たちは願っています。
生き方や暮らしへのこだわり
「皆さんはデイサービスセンターと言うとどんなイメージを持たれますか?」
介護保険制度が始まって約20年。
利用者様の年代も大正や昭和ひとけた世代から、団塊世代へと変わりつつあります。
今後2025年頃からは団塊世代が後期高齢者となり、デイサービス利用者様の中心層となるでしょう。
この世代は若い頃から時代をリードしてきた世代であり、アクティブで、歳を重ねても生き方や暮らしへのこだわりは変わらないはず。
この世代の方々に魅力を感じてもらえる、新しい発想のデイサービス施設を作りたい…
その想いからアダモデイサービスセンターは誕生しました。
施設の特徴
ウッドデッキとみんなの畑
建物前にある開放的なウッドデッキと畑で野菜を育てながら自然との触れ合いを楽しめます。
セントラルキッチンと広々ダイニング
施設内中央には大きなキッチンと食堂を配置。カフェのような空間で毎日手作りのおいしい食事が提供されます。
地域の方々にもご活用いただける介護保険外サービスルーム
施設には、地域の人たちも利用ができる場所として介護保険外のサービスルームも完備。
ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。
もちろん、入浴、リラックススペースも十分に整えられております。
Gallery
アダモ介護支援センター
ADAMO DE CARE SUPPORT CENTER
豊かなくらしのお手伝い
介護保険法にもとづき、要介護認定を受けた人が自宅で介護サービスなどを利用しながら生活できるよう支援する事業所です。
具体的には、介護支援専門員(ケアマネジャー)が本人・家族の心身の状況や生活環境、希望等に沿って、居宅サービス計画(ケアプラン)を作成し、ケアプランにもとづいて介護保険サービスなどを提供する事業所との連絡・調整などを行います。制度上、「自宅(居宅)」とされる住宅型有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の利用者(入居者)にもケアプランの作成などを行います。
尚、居宅介護支援は、介護保険から全額給付される為、利用者の自己負担はありません。
グループホーム風
GROUP HOME KAZE
心癒される和風建築
「ただいま」と帰りたくなる、心癒される和風建築。
「お帰り」と迎えてくれる家族のような仲間・スタッフたち。
グループホーム風は、利用者さまの第二の「我が家」です。
富士市神戸、小鳥のさえずりが聞こえる豊かな自然環境の中に私たちのグループホームがあります。
介護施設というと、マンションのような四角い建物…というイメージがありますが、
私たちは、入居をお決めになった時、お散歩から帰って来られた時、「ただいま!」と言えるような施設をコンセプトとし、大きな日本家屋を改装、グループホームといたしました。
設備を充実させつつ、障子、襖、畳の空間を残すことにより、ご自宅にいるようなくつろぎの空間を確保しました。
ご入居前には、スタッフが、丁寧にご本人・ご家族のご希望、ご要望だけでなく、ライフストーリーをヒアリング。
入居者様の「今」が本当に自分らしくあるために、買い物・掃除・入浴・排泄などの日常生活が、
可能な限り自立して行なえるようスタッフがお手伝い致します。
また、入居者様が不安や心配を感じた時、「どうしたの? 隣にいるよ!」
その一言で安心して笑いかけてもらえる、なじみの関係入居者様同士、スタッフとの間で作れるように、それぞれの方々が有する能力に応じ、その能力を自分だけでなく他の方にも活用できる喜びを経験できるようなお手伝いをいたします。